高血圧

血圧が高い状態が続くと、動脈の血管に負担がかかり傷みやすくなるため、動脈硬化につながります。

循環器疾患の中でも治療が必要になることの多い代表的な疾患です。

血圧が高いことが続くと、動脈硬化により血液が流れにくくなり、心臓に大きな力が必要となって、
血圧をますます上昇させてしまうことになります。
ふだんは何も症状がなくても、心筋梗塞や脳卒中を起こす原因となりえるのです。
高血圧は、放置することが禁物なのです。

血圧治療目標値まで、しっかり下がっていますか?

高血圧と診断されたら、どこまで血圧値を下げればいいのでしょうか?
年齢や合併症の有無によって、目標値も異なります。
当循環器内科は患者さん毎の適正な血圧を十分な説明を行い、適正な血圧になるように指導や治療を行うよう心がけています。

また高血圧には二次性高血圧という他に原因がある場合もあります
当院では初回治療の前に検索のため検査を行ったり、動脈硬化の判定をしっかりと行うようにしています。

セカンドオピニオンも行っておりますのでお気軽にご相談ください。

早朝高血圧にご注意を

血圧は一日の間で、上がったり下がったりしています。
一般に睡眠中は下がっており、朝は体を活発にする交感神経が働くため、血圧は上昇します。
そこで気をつけたいのが起床時の血圧です。昼間の血圧が正常でも、朝の血圧が特に高くなる(早朝高血圧)の人が多いことがわかっています。
早朝高血圧の場合、脳卒中や心筋梗塞などの病気をひき起こしやすいので要注意なのです。

家庭での朝の血圧を測ることを習慣づけましょう。