マイコプラズマの診断
2016-10-12
現在マイコプラズマ感染症が流行しています。
当院では、これまでもマイコプラズマ感染症については
診断キットを用いて数々の診断を行ってきましたが、
今回、インフルエンザなどの早期診断でも実績のある
富士フィルム社より、マイコプラズマ肺炎診断キット
「富士ドライケム イムノAG カートリッジ」を導入いたしました。
インフルエンザウイルスの検出と同様に、
写真の現像プロセスで用いる銀塩増幅技術の応用で
検体中のマイコプラズマ高原に反応する金コロイド標識の
周りで銀で増幅させ、標識のサイズを100倍に拡大し、
判定ラインをはっきりとさせるという方法により
より早期の感染を検出できるようにしたとのことです。
当然ながら、現在用いている診断キットより精度も上がり、
より早期の診断が可能になります。
当院ではインフルエンザや、溶連菌の診断でもたくさんの実績がありますが、
当キットをいち早く導入いたしました。
検査料については保険診療ですので、診断料は特に変わりはありません。
早期に診断可能になることで早期治療が可能になりますので
ぜひお問い合わせください。
