睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea-HypopneaSyndrome:SAS)

2014-12-06

今回は睡眠時無呼吸症候群のお話です。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、寝ている間に無呼吸になる疾患です。
睡眠時無呼吸症候群の定義は一晩(約7時間)の睡眠中に
10秒以上の無呼吸が30回以上おこるか、睡眠1時間の無呼吸数や
低呼吸数が5回以上の場合とされており
重症の症例では死を招くこともあります。
SASは睡眠中に酸素不足になりやすいため、日中の眠気や
集中力不足に陥りやすく、交通事故などの重大事故の原因となることもあります。
さらには精神不安定などの症状が現れることにも注意が必要です。

当院ではSASの検査であるポリグラフィー検査を導入しています。

成人の肥満が原因で心不全を発症された患者さんもおられました。
無呼吸は循環器疾患と密接な疾患なのです。
実際に診断後、CPAP療法を導入され、その後は非常に経過良好な
患者さんもおられます。
また、扁桃腫大が原因で重症の無呼吸と診断された
お子さんもおられました。
授業中に居眠りが多く、今後に非常に支障を来すため
扁桃摘出を行いましたが、その後は
経過良好のようです。

もし、いびきをかいたり、無呼吸が心配な方はいつでも当院に
お問い合わせください。

参考:http://659naoso.com/

    http://www.kaimin-life.jp/

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